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DATA

建設地:新潟市巻甲
面積:45坪(1階207坪・平屋建・老人福祉施設ショートステイ)
完成予定: 
2008年3月
筋交・貫・間柱を入れ、木小舞がはめ込まれた様子。

木小舞・・・昔からの土壁はこの塗りつけ部分を
      葦(よし)や竹で格子を作っていた。
      木小舞は杉材で組み、柱間にはめ込んで
      あるため、強度がある。
壁土は、まず外側を塗ってから
乾かないうちに、追っかけ内側を塗り返す。

こうして、表裏の塗り土が一体になり同時に
乾燥して行くことで、さらに強度が増す。
壁塗りも、大工さんの連携作業。

乾燥前のべとは見る以上に重たい。
木材と一緒にゆっくりと乾燥していく。
床べとの下地は、新聞紙を敷く。